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会場 2019.9.25

彼女が欲しい大学生は必見!彼女をつくるための秘訣とは

大学生になったはいいものの、なにか物足りない……その理由は、男子大学生のみなさんならすでにおわかりですね? そう、恋愛です。彼女の存在なくして、華のキャンパスライフは送れません。しかしその大半は、「彼女をつくりたいとは思っているけど、つくり方がわからない」という人かもしれません。そこで今回は、彼女をつくるための考え方や具体的な行動についてみなさんにお伝えしていきたいと思います!

大学生で彼女がつくれない人の特徴

つねに受け身

高校時代に恋愛経験がなかった人も含め、大学生で彼女をつくれない人の最大の特徴は、恋愛事に「受け身」であることがまず挙げられます。「受け身」とはつまり、自分から行動を起こさないということです。こういう人は、自分からなにも行動をしなくとも、「恋愛のチャンス」がいつか自分に訪れると考えている可能性が高いと言えます。「いつか、自分に好意を寄せてくれる人がいるかもしれない……」、「いつか、女の子を紹介してくれる友人がいるかもしれない……」、「いつか、気の合う女の子と出会うかもしれない……」。彼女が欲しいのに彼女ができない人の大半は、こうした「受け身」な考えを持っている傾向が強いのです。

これでは、いつまでたっても「彼女をつくるチャンス」に恵まれません。もちろん、運よく相手のほうから自分に寄って来る場合もあるでしょうが、それはあくまでも「運が良かった」だけであり、そのような展開は「期待して待つ」ものではないのです。

自分の見た目を気にしない

みなさんは、「お洒落」や「服装」に気を遣っていますか? 最低限の“見た目”を整えなければ、たとえ恋愛に積極的になったとしても、相手はなかなか自分に近寄ってはくれません。恋愛経験に乏しい人は、「異性」を意識する機会がほとんどないために、服装にあまりこだわらない傾向が強いと言われています。

「お洒落」や「服装」は、単に自己満足のためにあるのではありません。自分の見た目に気を遣うということは、「異性」に不快感を与えないようにするためであり、自分自身をアピールするためにあるのです。「この人、あんまり人目を気にしない人なんだな……」と思われたが最後、あなたは異性の対象として見られなくなってしまう恐れがあります。

「お洒落って難しそう……」と尻込みすることはありません。けっして「お洒落」は、ハイブランドの服を着こなすことではありません。季節感や清潔感さえ演出できれば、安価で最低限の服装でも十分です。

「出会い」の機会を逃している

「受け身」の考え方のまま過ごしていると、異性と出会う「機会」を逃してしまいます。じつは「出会い」のチャンスは、いつでもあるのです。しかし、自分から積極的に行動しなければ、そういったチャンスにめぐりあうことができません。例えば大学の講義が終わったあと、みなさんはどうしていますか? そのまま家に帰っていませんか? 大学と自宅を往復する過程のなかに、果たして「異性」と知り合うチャンスがあるかどうかと言われたら、さすがに「難しい」と答えざるを得ません。このように、基本的に行動の幅が狭い人は、どうしても「出会い」の機会にめぐまれず、結果的に彼女をつくりにくいのです。

女性慣れしていない

異性と関わる機会や出会うチャンスが少ない人は、異性と話す経験も乏しく、いざ女の子と関わる場面に出くわしても、なかなかうまく立ち回ることができません。これはいわゆる「女性慣れ」の問題ですね。「女性慣れ」していないために、相手と上手に話すことができず、ついつい「奥手」になりがちです。積極的な行動にも移せないため、デートにもこぎつけない。「女性慣れ」していないと、せっかく出会いの機会に恵まれても、最後までそれを活かしきれないままで終わってしまうのです。

張り切りすぎてガツガツしている

「彼女をつくるために頑張ろう!」と意気込んでみたはいいものの、ガツガツしすぎて相手に引かれてしまう……なんとも皮肉な話ですが、これは「女性慣れ」の逆パターンと言えるでしょう。消極的で控えめな態度では異性から相手にされないですが、かえってガツガツし過ぎても、相手には引かれてしまいます。何事もほどほどに、ということです。

大学生で彼女がつくれる人の特徴

心に余裕がある

彼女をつくる人の特徴にはさまざまありますが、そのなかでもとくに大切なポイントは、「彼女をつくる」ということに対して心に余裕があるということです。では、なぜその人たちには「心の余裕」があるのでしょう?

第一には、「気になる相手に好意を寄せても、それが必ず実を結ぶとは限らない」という現実を理解しているということ。やや冷めた言い方になってしまいますが、彼女をつくる人の「恋」は、ドラマや漫画のような「情熱的な恋」ではなく、「付き合ってみてだんだんと好きになっていけばいい」という考えに基づいています。だから彼らは、相手をデートに誘ったり付き合ったりするまでの過程を、ある意味で「ゲーム」のように楽しんでいるのです。そう、つまり彼女をつくる人の恋愛に対する考え方は、「ダメならダメでOK。次にいこう」程度のものなのです。だから基本的に「フラれてなんぼ」という認識があり、そのため結果的に「心に余裕」があるわけなのです。

第二に、ゲーム感覚で「恋」を楽しむ彼らは、いろんな異性にアタックをかけて、付き合う可能性を高めているということ。はたから見れば、「この人、彼女を途切れさせないよな」というふうに映るかもしれませんが、もともと彼らは、いろんな異性と接触する機会や連絡をとるチャンスを地道に増やしているので、たとえいま付き合っている人と別れることになっても、「次の出会い」の準備がすでに整っているのです。すぐにまた彼女をつくれるような下地があるので、必然的に、恋愛に対してもどこか「心に余裕」が生まれているのです。

第三の理由は、第一と第二の理由をふまえたうえで導かれます。それはつまり「女性慣れ」です。たくさんの異性と関わる機会もあり、しかもいろんな人と付き合う経験も積んでいるので、やはり「女性慣れ」をしたふるまいをすることができます。「女性慣れ」をしていると、異性の扱いが上手になるし、なにをすれば相手が喜び、自分のことを異性として見てくれるのかを理解できるので、戦略的に気になる相手にアプローチをかけることができるのです。

最低限の身なりに気をつかっている

彼女をつくれる人にとっては、基本中の基本ですが、ファッションや清潔感など、最低限の身だしなみに気を遣っています。服装、ひげ、髪型、口臭、体臭、スキンケアは、「異性から自分がどう見えるか?」という観点からしっかりフォローされています。異性が不快感を抱かず、好感を持てるような身なりに気を遣っていれば、女性が自分のことを意識してくれる機会が増えるのです。

周辺のデートスポットを心得ている

会話のネタや、いざデートに行ったときのための“引き出し”として、街周辺の「デートスポット」はマストで抑えておくべき情報です。彼女をつくる人たちは、このへんをきっちり“予習”しています。また、気心の知れた女友達をあえてそういうスポットに誘って、どんなウケ方をするかチェックしていたりもします。

基本的に女の子は、彼氏にいろんな場所に連れて行ってもらいたいと考えています。なので、いろんなスポットを知っていればいるほど、その人のことを魅力的に思えるのです。

暇さえあれば「外」に出る

どうすれば、女の子のツボを刺激するようなデートスポットを把握できるようになるのか? 答えはシンプルです。彼女をつくる人たちは、街に遊びに行くたび、周囲のお店をちゃんとチェックしています。「へえ、こんなお店がこんなところにあったんだ」とか、「このお店に行ったあとに、あっちのお店で休憩するのもいいな」とか、たとえ男友達とブラブラ街歩きしている最中でも、モテる男は、頭の片隅ではそういうことに思考をめぐらせたりしているのです。

連絡がマメ

彼女をつくるには、異性に自分を「意識」してもらわなければなりません。では、どうすればいいのでしょう? もっとも基本的なアプローチ方法として、「連絡をマメにする」というのが挙げられます。たとえ大した内容でなくとも、連絡をマメに入れてあげるようにする。ただそれだけです。この地道な積み重ねが、異性に自分の存在をアピールするためのヒケツなのです。女性は、コツコツと連絡をマメにとる男の人が大好きです。それに、連絡をマメにされると、「相手は自分に気があるのかな」という考えをだんだんと抱くようになるのです。

連絡をマメにすれば、好意を寄せる相手にかならず「意識」してもらうことができるのか? 正直、その保証はありません。しばらく連絡をしていても、いかんせん相手からの返信がそっけなかったりした場合には、諦めて次の相手を探した方が賢明と言える場合もよくあることです。しかし、気になっている人に相手にされなかったからといってメゲてはいけません。「今回は仕方なかった。次のいい人を探そう」と前向きな気持ちになることが大切なのです。

大学生で彼女をつくるために大切な考え方とは?

「フラれて当たり前」という恋愛の常識を身につける

彼女をなかなかつくれない人は、「恋愛」を難しく考えすぎたり、真面目に捉えがちな人が多いです。なかには、「一生に一度の“本気の恋”でなければ異性と付き合ってはいけない」という強迫観念に囚われている人すらいます。

しかしそうではありません。“本気の恋”もいいですが、まずはとにかく、「恋愛」をそう固く考えずに、楽しむものだというつもりで異性と向き合うことが大切です。さきほども言いましたが、「ゲーム感覚」で「恋愛」を楽しめばいいのです。なので、基本的には「フラれて当たり前」という認識からスタートすることをおすすめします。どんなにイケメンでもフラれるわけですから、気になる相手にアタックをしてダメだったとしても、それはけっして恥ではないのです。

積極的に自分から連絡をとる

「こちらが黙っていても、相手が好意を寄せてくる」なんてことを期待するのはやめましょう。そうなったときには「ラッキー」程度に思えばいいわけで、基本的には、自分が好意を寄せている相手には、こまめに連絡をとってアピールしましょう。そして、女の子はマメに連絡をする人が「気になる相手」候補であるということを理解しておきましょう。

「あいつはモテる」とか「俺はモテない」は言い訳にならない

「イケメンがモテる」という事実には間違いないですが、しかしだからといって、「イケメンだけが異性と付き合える」なんてことにはなりません。どんな人でも、彼女をつくるためには相応の努力をしているのです。はたから見ればなんの苦労もなく彼女をゲットしているように思えるときもありますが、それは勘違いです。ときには恥をかくこともあるし、傷つくこともあります。あなたはそれを知らないだけなのです。だから、「おれはモテるキャラじゃないから……」と言い訳をしないで、積極的に行動をするように心がけましょう。行動を起こしていろんな経験を積めば、気づけばなたは、「モテる男」になっていることだってありうるのです。

「積極的である」ことと「ガツガツ必死になる」ことは似て非なるもの

異性に積極的になるのは大切ですが、気合が入りすぎるあまり、相手から「ガツガツ」している印象を与えてしまうこともあります。それはマイナスの効果なので、気をつけましょう。初対面でそう時間が経っていないのに「いま付き合ってる人いるの?」と聞いたり、唐突に下ネタを言ったりするのはご法度です。まずは、異性と“友達感覚”で接していきながら、次第に異性を意識した会話に持っていくようにしましょう。

大学生で彼女をつくるためにするべきこと

サークル活動やバイトで異性と関わる機会を増やす

彼女をつくるには、異性との出会いの場に関わることが大切です。大学生活でおすすめなのは、サークル活動、バイト、あるいは「街コン」などです。

サークル活動は、「サークル仲間」という関係から異性との関わりをスタートできるので、かなり自然に恋愛に持ち込みやすいです。お互いのことをよく知っているかいないかは、恋愛に発展させるうでとても重要な要素。サークル活動は、異性として意識する以前から相手のことを理解できるので、有利なのです。

バイトもまた同様のことが言えます。「バイト仲間」として仲良くしているうちに、気づけば恋愛関係に発展しているケースは鉄板です。ぜひとも、若い男女が集まるバイトをしてみるとよいでしょう。

また、恋人をつくりたい若者や大学生が多く集まる「街コン」もまた、彼女をつくる絶好のチャンスです。「街コン」に来る人たちは、みな「恋人をつくりたい」という目的でやって来るので、初対面の段階でも異性を意識した会話をしやすいため、足を運ぶ機会を増やせばチャンスが広がります。

デート資金はしっかりと確保しておく

当たり前ですが、恋愛にある程度の「お金」は不可欠です。せっかくデートのチャンスにめぐまれたのに金欠だと、女の子に呆れられてしまうかもしれないし、「じゃあ、また今度遊びに行こうね」と言われたきりそのまま関係が終わったりしてしまうこともあります。転ばぬ先の杖という意味で、バイトなどをして、しっかりとデート資金は確保しておきましょう。

「デートスポット」にアンテナを張りながら街を歩く

女の子は、デート中のあなたがどんな様子なのかをしっかりとチェックしています。道に迷ったり、どんな店に入ればいいかわからず右往左往していると、「頼りない男」とみなされて、見放されてしまうこともあります。そんな情けない思いをしないためにも、デートスポットはいくつか抑えておきましょう。サッとスムーズにお店やデートスポットに連れて行くことができれば、それだけでも好印象を与えることができます。

友人のつながりを大事にして「紹介」の機会を得る

最後に、「同性の友人」の大切さをみなさんにお伝えしようと思います。男友達は、ときにあなたに異性の知り合いを紹介してくれる大事な「人脈」です。男友達からの信頼を日頃から積み重ねていると、「おまえに合いそうな女の子を紹介してやろうか?」と提案してくれたり、「今度知り合いの女の子とその友達を集めて合コンしようと思うんだけど、来る?」と誘ってくれたりします。

頼もしい友人さえいれば、異性との出会いの機会も必然的に増えていきます。みなさんもそんな同性の友人をつくっておくとよいでしょう。

まとめ

さて、みなさんいかがでしょうか? 彼女をつくるためには、まずは「受け身」の姿勢をやめて、みずから行動を起こすようにならなければなりません。この基本を意識さえすれば、おのずと道は開けてくるはずです。この記事を読んだなら、今日からさっそく新しい一歩を踏み出して、彼女をゲットしてほしいと思います。

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